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失敗しないおせちの選び方|人数・品数・冷凍と生の違い・予算の決め方

「おせちを通販で買いたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」——これは私が毎年いちばん相談を受ける悩みです。結論からお伝えすると、おせち選びで押さえるべきポイントは「人数」「品数」「冷凍か生か」「予算」の4つだけ。この4点を順番に決めていけば、家族にぴったりの一台が驚くほどスムーズに見つかります。この記事では、失敗しないおせちの選び方をわかりやすく解説します。

結論:おせちは4つの軸で選べば失敗しない

色とりどりのおせち

おせち選びで迷子になってしまうのは、あれもこれもと同時に考えようとするからです。「人数 → 品数 → 冷凍か生か → 予算」の順に一つずつ決めていくと、候補が自然に絞られていきます。まずはこの4つの軸を頭に入れておきましょう。

おせち選びの4つのポイント

1. 人数:食べる人数に合ったサイズを選ぶ

最初に決めるべきは食べる人数です。一般的に、一〜二人前、三〜四人前、四〜五人前、そしてそれ以上の特大サイズと段階が分かれています。目安として、大人2人なら二〜三人前、家族4人なら三〜四人前を選ぶと過不足がありません。「少し足りないかな」くらいがちょうど良いことが多く、大きすぎると食べきれずに余らせてしまうので注意しましょう。

2. 品数:どれだけ豪華にしたいかで決める

おせちの品数は、20品目前後のものから40品目を超える豪華なものまでさまざまです。品数が多いほど彩りが華やかで、食卓が賑わいます。祝い肴(黒豆・数の子・田作り)を軸に、口取り・焼き物・酢の物・煮物がバランスよく入っているかを確認すると良いでしょう。定番をしっかり味わいたいなら品数多め、シンプルに楽しみたいなら品数控えめがおすすめです。

3. 冷凍か生か:受け取りやすさで選ぶ

おせちには大きく分けて冷凍タイプ冷蔵(生)タイプがあります。冷凍は賞味期限に余裕があり、早めに届いても慌てずに済むのが利点。近年は急速冷凍技術が進化し、解凍しても味が落ちにくくなっています。一方、生おせちは解凍不要でそのまま食べられますが、賞味期限が短く受け取り日が限られます。年末年始に帰省や来客が重なる家庭には、受け取りの自由度が高い冷凍タイプが便利です。

和食の盛り付け

4. 予算:総額と早割で賢く決める

最後に予算を決めます。おせちは1万円前後の手頃なものから、3万円以上の高級品まで幅広くそろっています。ここで大切なのは送料込みの総額で比較すること、そして早割を活用することです。早く予約するほど価格が下がる専門店が多いので、予算内で少しでも良いものを選ぶなら、早めの予約が鍵になります。

タイプ別・こんな家庭にはこのおせち

4つの軸が決まったら、あとは家族の好みに合わせるだけです。和食が好きなら定番の和おせち、肉好きが多いなら肉づくしおせち、小さな子どもがいるなら子ども用おせち、お酒を楽しむ大人だけならおつまみおせち、といった具合に選ぶと満足度が高まります。専門店なら種類が豊富なので、家族構成にぴったりの一台がきっと見つかります。

おせち選びでよくある失敗と対策

失敗1:大きすぎて食べきれない

「豪華に見えるから」と大きめを選んだ結果、三が日を過ぎても食べきれず飽きてしまう——これは最も多い失敗です。実際に食べる量を基準に、少し小さめを選ぶのが後悔しないコツです。

失敗2:予約が遅れて売り切れ・値上がり

人気のおせちは早い時期に完売したり、早割の締切を過ぎて値上がりしたりします。気になる商品は夏〜秋のうちに候補を絞り、早割が始まったら早めに予約しておきましょう。

失敗3:家族の好みと合わない

和食中心のおせちを選んだら子どもが食べなかった、という声もよく聞きます。家族の顔ぶれを思い浮かべ、和洋中や肉料理入りなど好みに合うタイプを選ぶことが満足への近道です。

失敗4:受け取り日を確認していなかった

生おせちは賞味期限が短く、受け取り日が限られます。年末年始の予定と受け取り日が合うか、注文前にお届け日を必ず確認しておきましょう。帰省や来客が重なる家庭は、保存が利く冷凍タイプが安心です。

まとめ:4つの軸で絞れば、おせち選びはもう迷わない

おせちは「人数 → 品数 → 冷凍か生か → 予算」の4つの軸で順に決めていけば、失敗することはほとんどありません。あとは家族の好みに合わせてタイプを選ぶだけです。具体的にどの専門店・どのタイプが人気なのかを知りたい方は、下記のランキング記事もあわせてご覧ください。

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