目次
P:結論|冷やし甘酒は、夏バテ対策に「飲む点滴」と言われる発酵ドリンク
甘酒はブドウ糖やビタミンB群が豊富で、点滴に近い栄養バランスを持つことから「飲む点滴」とも呼ばれます。この記事では、夏に美味しく飲める冷やし甘酒の作り方を解説します。
R:理由|米麹甘酒は砂糖不使用でも自然な甘みが出る
甘酒には「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類があります。米麹甘酒は麹に含まれる酵素がでんぷんを糖に分解することで自然な甘みが出るため、砂糖を加えなくても美味しく、ノンアルコールで子どもも飲めます。一方、酒粕甘酒は酒粕に砂糖を加えて作るため甘酒らしい風味とコクが強く、わずかにアルコールを含みます。夏バテ対策として飲むなら、ブドウ糖や必須アミノ酸を豊富に含む米麹甘酒が特におすすめです。
E:具体例|冷やし甘酒の作り方とアレンジ
①米麹甘酒の基本の作り方
1. 米麹200gをほぐし、60℃に冷ましたお湯400mlと混ぜる。
2. 炊飯器の保温機能やヨーグルトメーカーを使い、55〜60℃を保ちながら8時間程度発酵させる。
3. 自然な甘みが出たら完成。冷蔵庫でしっかり冷やして飲みます。
②時間がないときの簡単アレンジ
市販の甘酒を使う場合は、氷を入れて冷やすか、冷凍してシャーベット状にするのもおすすめです。
③美味しい飲み方
・レモン汁を少し加えると、さっぱりとした後味になり夏向きの味に。
・牛乳や豆乳で割ると、まろやかなドリンクに変身します。
・すりおろし生姜を加えると、冷たい中にも体を温める効果が期待できます。
私も夏場、食品関連の現場で動き回って汗をかいた日には冷やし甘酒を飲むようにしていますが、空腹時に飲むと血糖値が一気に上がりやすいので、食事の代わりにせず、軽食と一緒に飲むのがおすすめです。
米麹甘酒と酒粕甘酒の見分け方・購入時の注意
市販の甘酒を購入する際は、原材料表示を確認すると種類を見分けられます。「米・米麹」のみが原材料のものは米麹甘酒で、ノンアルコールかつ砂糖不使用のものが多いです。一方「酒粕、砂糖」と書かれているものは酒粕甘酒で、わずかにアルコールを含むため、子どもや車を運転する予定がある方は注意が必要です。米麹甘酒は甘みが優しくさらっとした口当たり、酒粕甘酒は濃厚でコクのある味わいという違いもあるため、好みに応じて選び分けるとよいでしょう。手作りする場合も、米麹を使えば自然な甘さでノンアルコールの甘酒を安心して家族全員で楽しめます。
よくある質問
Q. 甘酒は毎日飲んでも大丈夫ですか?
A. 糖分を含むため、コップ1杯程度(150ml前後)を目安に、食事のバランスを見ながら飲むのがおすすめです。
Q. 甘酒が苦手な人でも飲みやすい方法はありますか?
A. フルーツジュースやヨーグルトと混ぜると、甘酒特有の風味が和らぎ飲みやすくなります。
P:まとめ|冷やし甘酒で、夏バテに負けない体づくりを
米麹甘酒は砂糖不使用でも自然な甘みがあり、夏バテ対策に適した栄養を豊富に含んでいます。冷やしてアレンジを加えれば、夏でも飲みやすい一杯になるので、ぜひ普段の食生活に取り入れてみてください。
🛒 この記事を読んだ方におすすめ