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エビは焼くと美味しい。もちろん鍋にもお吸い物にも最高の食材です（幸えびという丹精を込めたえび）
エビといえばいろいろな料理を思い浮かべますよね。
塩焼き、お吸い物、鍋物、お刺身など。
今回は「幸えび」というエビのレビューを書いてみたいと思います。
結論から言うとめちゃくちゃうまい。
「幸えび」は雪解け水が流れ込む天竜川で育ったエビです。
鮮度も抜群で獲れたてをそのまま冷凍しているので獲れたままの鮮度を味わうことができます。
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幸えびで今回はどんな料理を作ったの？
冒頭の料理画像にあるように「エビの塩焼き」と「エビのお吸い物」を作りました。
幸えびはお刺身などでも味わうことができますがエビといえば「塩焼き」という筆者の勝手な思い込みにより「塩焼き」で楽しむことに。
まず幸エビがしっかりしているのでエビの味がしっかりしている。エビの味が本当にコクかつしつこくない。
どんな料理も美味しく調理できるだろうなという感じです。
届いた状態の冷凍えびです。
1尾ずつしっかり梱包されています。
しかも注目して欲しいのが、、、
LOT番号が振ってありますよね。
「LOT0906D」という番号です。
これは万一何か不都合が起こった場合すぐ該当製品が特定できるように番号管理をしているのです。
これは安心ですね
様々な工夫がされていて安全が保たれているんだね。
さらに嬉しいことに調理法のリーフレットも入っています。
こんなにいろいろな料理のレシピがのってるんだね～
色んなレシピがのってるから楽しみ方もいろいろ。たくさん楽しむことができるよ
こういうことは嬉しいポイントだね
幸えびにはしっかりとしたエビの風味が入っています
商品の安全性はもちろんのこと味がしっかりしてなくては商品としては成り立ちません。
幸エビは味もしっかりしておりどんな料理でも美味しく召し上がれます。
パスタ、アヒージョ、サラダ、しゃぶしゃぶでも楽しむことができるはずです。
エビの塩焼き（幸えび使用）
届いた幸エビは冷凍なので流水解凍が一番いいと思います。
私は流水ではなくボールに水をため訳分付けました。（大体5分くらい）
半解凍でしたが調理するには十分です。
オリーブオイルに塩を少々入れた物を調味料として使います。
上記はオリーブオイルに塩を少々加えたものです。
醤油さしにいれたものなので量は多くなくて充分。
あまり味は濃くしない方がエビの味が際立ちます。
半解凍したエビを入れ中火で炒めます。最初はブラックタイガーのような色ですが火を加えると赤身をおびてきます。
丁寧に焼き上げ途中でオリーブオイルと塩を入れます。
そしてさらに丁寧に焼き上げます。
エビが赤くなったら出来上がり。
皮もパリッと中身はジューシーでエビ好きにはたまらない1品です。
最後にさらにオリーブオイルと塩を加えれば完成です。
エビのお吸い物（幸えび使用）
薄味のお吸い物の汁を作りその中に「幸えび」を入れてください。
「幸えび」のだしもでてお吸い物の味がさらに深くなります。
「幸えび」の脂も溶け出すのであっという間に飲み干してしまうこと間違いなしです。
エビを焼く、エビを煮る。エビにはいろいろな調理法がある
エビにはいろいろな調理法があります。
パスタ、グラタン、サラダなどたくさんあります。
「幸えび」の特徴は
雪解け水で育った新鮮なエビ
雪を感じさせる鮮度抜群のエビ重厚なエビの味わい
主には以上になります。
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ですからエビ単体ではもちろんどんな料理にもエビの風味が負けずになおかつ邪魔をせず味のバランスを取れるのです。
パスタなどのお料理に
お酒のあてとして塩焼きに
サラダなどでのおつまみに
グラタンなどのお料理に
いろいろなお料理に「幸えび」を使ってお料理を楽しむのはいいと思います。
